かず

こんにちわ
アマ転学院の かず です。

 

中古家電をメインに扱っていると

必ずといっていいほど目にする保証書

 

ですが、この保証書に対する関心は

人によってかなり違ってくる部分です。

 

・保証書なんてどうでもいい

・保証書は重要だ

 

売り手側も買い手側も

意見が別れます。

 

それはなぜか?

 

人は体感する事で

初めて必要性を実感するからです。

 

つまり、

保証書を実際に使った事がある人

にとっては重要で

 

使った事が無い人にとっては、

今まで1度も必要になった事は
無いのだから重要ではない

と感じるわけです。

 

ですので

売り手側の姿勢としては

「保証書を重要視するお客さんもいるんだな」

という事を意識した上で、

有効な保証書が付属する事をアピールすれば

重視しないお客との両方をターゲットに出来るので

ベストだと思います。

 

Amazonで「microSD」と検索してみて下さい。

・無期限保証
・3年保証
・5年保証

商品名保証アピールが盛んに行われています。

両方をターゲットにした方が売上が伸びるからですね。

 

中古出品でも保証を重要視するお客は

有効な保証書が付いている出品を探す傾向にあります。

 

少し高くなっても有効な保証書付きを選ぶ人もいます。

 

かく言う僕自身も保証書を重視するタイプです。

 

実際、自宅で利用する家電を購入する時は

物によっては延長保証

別途お金を払ってまで付けています。

 

無料修理してもらった経験が何回もあるからです。

 

スマートフォン・デジカメ・ノートパソコン・冷蔵庫

いろいろ修理しましたね~

 

冷蔵庫に関しては+3000円ほど払って5年延長保証を付けており

前より冷えが弱くなったなと思った時に

出張修理で3回も調整してもらっています。

 

フォンを新しくしたり、基板を新しくしたり、

修理明細には「費用28000円、保証適用0円

と書かれていたりします。

 

保証が無ければ

数万円払って買い替えるか?
数万円払って修理するか?

悩む事になります。

 

今まで無料修理してもらった金額は

軽く20万円を超えています

 

中古での保証書の状態は

いくつかパターンかあります。

 

1、購入年月日と店名が記入されていて保証期間が残っている

2、無記入の保証書

3、購入年月日と店名が記入されていて保証期間が終了している

 

1と2は保証書としての価値が残っています。

3は価値がありません。

逆にそれだけ年月が経過した個体だという事を強調してしまうので

かえってマイナスイメージです。
捨てましょう(笑)

 

1の場合は、何ヶ月間残っているのかが重要なので

「保証書(〇年〇月まで有効)」

などと記載するとベストですね。

 

2の場合はメーカーによっては保証を利用可能だからです。

 

保証書は「購入年月日から〇年」となっているので、

中古購入だったとしても

Amazonからの納品書に記載された日付

購入年月日の根拠として認められる場合が多いからです。

その為、

「保証書(無記入)」

と記載かあるといいですね。

 

 

まとめると、保証書を重視する人は、下記の順番で価値を感じます。

 

1、「付属品:〇〇、〇〇、保証書(〇年〇月まで有効)」

2、「付属品:〇〇、〇〇、保証書(無記入)」

3、「付属品:〇〇、〇〇、保証書」

 

3番は保証書の有効性がわかりませんね。

 

届いてみたら期限切れの保証書だったら怒りますよ?(笑)

気を付けて下さいね!

 


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